女なのに風俗を使っていいの?と迷うあなたへ

こんばんは。繭です。

今日ね、お客さまにこう言われたんです。

「女なのに、こういうの使っていいのかなって、ずっと思ってて」

って。少し笑いながら、でも目はちょっと泣きそうで。

わたしね、その言葉をきいて、胸がぎゅっとなりました。

たぶんその人は、来るまでに何日も何週間も、ずっとひとりで考えてたんだと思う。スマホで検索して、予約の画面を開いて、閉じて、また開いて。「わたしなんかが」って、何度も思いながら。

だからまず伝えたいんです。迷っていいです。ためらっていいです。

その気持ちは、弱さなんかじゃない。ずっと自分のことを後回しにして、誰かのために頑張ってきた人ほど、自分が大切にされることに慣れてないだけ。

わたしのこの仕事はね、女性が女性に触れる仕事です。不思議に思う人もいるかもしれない。でもね、同じ性別だからこそ、わかることってたくさんあるんです。

無理して笑ってるのも、本当は疲れきってるのも、言葉にしなくても、なんとなく伝わってくる。

肌に触れるって、性的なことだけじゃないんですよ。赤ちゃんが抱っこされて安心するみたいに、人はだれかの体温に触れると、ほどけていく。

ずっと張りつめてた肩から、ふっと力が抜ける瞬間。わたしはあの瞬間のために、この仕事をしてる気がします。

「女なのに」なんて、誰が決めたんだろうね。癒されたい、大切にされたい、触れてほしい。そう願うことは、男も女も関係ない、あたりまえの気持ちです。

だからもし、今このページを開いて、閉じようか迷ってる人がいたら。そのままでいいから、いつかでいいから、迷ったまま会いに来てください。

わたしは、あなたのその葛藤ごと、ぜんぶ受け止めます。否定なんて、絶対にしないから。

今日も日高は、空がきれいでした。ここは静かで、のんびりしてて、自分の気持ちとちゃんと向き合える土地です。

あなたが、あなたを大切にする番ですよ。

おやすみなさい。

繭🌙

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