こんばんは。しんたです。
「自分らしさ」って言葉、よく聞きますよね。で、それを語ろうとすると、たいてい出てくるのがマズローのピラミッド。
正直、けっこう古い話です。今さら感もある。実際、心理学の世界では「本当の人間の欲求はもっと別の形をしてるんじゃないか」っていう新しいピラミッドも提唱されたりしてます。
でもね、マズローの「自分らしさ」っていう考え方は、今でもちゃんと生きてると僕は思ってて。彼の言う「自分らしくありたい」って欲求は、人が人として生き延びていくプロセスのひとつなんです。
そして——自分らしい電話占い師って、相談してくる人にとっても、ちゃんと価値があるんですよ。今日はその話をしたいです。
そもそも「自分らしさ」って何?
定義を整理しておきますね。
「自分らしさ」っていうのは、ざっくり言うと、自分の持ってる力やリソースを、いちばんいい形で使えている心理的な状態のこと。
お金とか、名誉とか、報酬のためじゃなくて。自分の内側にある気持ちを土台にして、自分の力をちゃんと発揮できている。そういう状態を指します。
これが自分にもできて、目の前の人にもできたら——お互いの幸福度って、けっこう上がりそうじゃないですか。
いま電話占い師に求められている力
マズローの話を現場っぽく言い換えると、こんな力が求められてるのかなと思います。あなたはどうですか?
物事を毎回新鮮に受け取れること。自分の嫌なところも、相手の嫌なところも、そのまま受け入れられること。自分の価値観や信念に正直でいられること。何が起きても、わりと平静でいられること。目先のことじゃなく、大きな目的を持って生きていること。世界をきれいごとじゃなく、ありのままで見られること。人に対して深く共感できること。自分の損得を超えた感覚を、ときどき味わえていること。直感で善し悪しを判断できること。そして、自由に、創造的にふるまえること。
——人生のしんどい面も受け止めながら、自分の欲だけにとらわれず、もっと大きなところへ向かっていけてますか?
全部できてる人なんて、たぶんいません。僕もできてない。でも、こういう方向を向いてるかどうかは、すごく大事だと思うんです。
こういう力が身につくと、何が変わるか
上に書いたような力が育ってくると、
生活への満足度が上がる。仕事の生産性が上がる。人間関係がよくなる。モチベーションが続く。自分の成長スピードも速くなる。
——全部、いい方向に転がりはじめます。
自分らしさを持ってる電話占い師こそ、結果的に稼げる電話占い師になっていく。これは僕の実感とも合ってます。
足りないものを必死で探すんじゃなくて、自分の新しい可能性を広げていく。そっちのほうが、ずっと面白い。そもそもあなたが電話占い師をやってみようと思ったのも、たぶんそういう気持ちからだったはずです。
いま、自分はどれくらい「自分らしく」生きてる?
最後に、ちょっと自分に問いかけてみてほしいんです。
他人にとってはどうでもいいような、人生のささやかなことに対して——新鮮さとか、素朴な驚きとか、ときには胸がいっぱいになるような感情を、何度でも味わえていますか?
自分の人生のなかにある「いいもの」に、何度見ても感謝できていますか?
自分の欠点も、悪い癖も、ちょっと後ろ暗い願望も、無条件に受け入れられていますか?
まわりが間違ったことをしていても、自分は誠実さと尊厳を保てますか?
自分の芯になる価値観が揺らぎそうな場所にいても、動じずにいられますか?
うまくいかないこと、失ったもの、思いどおりにならないこと——人生の避けられない浮き沈みに、ある種のしなやかさと、受け入れる気持ちと、落ち着きをもって向き合えていますか?
そして、自分のなかに「これは良い、これは違う」という感覚を、ちゃんと持っていますか?
全部にYESって答えられなくていいんです。僕だって無理。
でもまず、自分らしさってどこにあるんだろうって、自分に問いかけてみること。それが電話占い師として人と向き合っていくうえで、いちばん最初の大事な一歩なんじゃないかなと、僕は思っています。
しんた

